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A 電気・電話など

私が居たアパートは水道代とゴミ収集費(有料らしい)は家賃に含まれていました。台所

や空調など、光熱関係は全て電気になっていたので、公共サービスで申し込まなければ

ならないのは電気と電話だけでした。

電気は、どうやったのか忘れましたが、アパートのmanagerがやってくれたように記憶

しております。電話についても、managerが手続の方法を親切に教えてくれ、その指示に

従って申し込みをして、無事、使えるようになりました。

地元の電話会社は Southwestern Bell という会社であり、代行窓口が近所の Snyder's という

ス-パ-マ-ケットにありましたので、そこに行って手続きを行いました。

最初に入った314号室から609号室に引っ越した際にも、電気と電話の移転手続が必要で

ありました。

Wood Scape は結構、大規模なアパートなので、leasing office には数人のスタッフが

常駐しており、生活上のこまごまとしたことも相談にのってもらえます。

B 買い物など

当初、私は、日本の感覚で、ダイエーのような大きなス-パ-マ-ケットに行けば、1階

に食料品があって上部の階には電気製品とか日用品とかなんでもあるはず、と考えて

おりました。

しかしこれは間違いで、オクラホマにはいわゆるダイエーのような店はありませんで

した。

一般的にス-パ-マ-ケットと呼ばれる所は日本に比べてその規模も大きいですが、扱っ

ているのは主に食料品のみであり、全て1階建であります(そもそもオクラホマでは

ほとんどの建物が1階建てですが)。3階とか4階に行けば電気製品や日用品が置いて

ある、ダイエーとは大きく異なります。

電気製品や日用品は、最初はどこで買えばいいのか分からなかったので、電話機を普通

の電器屋(Tandy-Radio Shack,昔BCL用の受信機キットが日本でも発売されたブランド)

で買い、高くついてしまいました。

よく町を探検すると、WAL-MARTやTARGETなどの大型店舗で、衣料品をはじめあらゆる

日用品が手に入ることがわかりました。当時は1ドル=110円ほどだったこともあり、

値段も安いと感じました。

また、衣料品など、いいものが欲しい場合はJC-Pennyなどの、従来型の百貨店のよう

な所で買えばいいと思います。

最近ではWAL-MARTsupercenterなど、食料品とディスカウントショップの両方を兼ねた

超大型店もあるです。

食料品は、最初は大学の近くの「HOMELAND」や「BUY FOR LESS」で食料品を調達して

いましたが、アパートよりも北の方向に、もっときれいで値段も安い「PRICE MART」

という店を見つけたので、それ以降は、ほとんどそこで買い物をしていました。

電気製品などはもっぱらWAL-MARTなどで買っていました。

ここで一番紹介しておきたいのは、米国での「返品」の自由さです。店によっては、

「90日以内なら返品可能」などと謳っておりました。

90日も使用すればその商品は中古品になってしまうと思うのですが、返品された商品

を再度売るのでしょうか?売るのです。

実は私がWAL-MARTで購入したビデオがすぐに故障したのですが、私はまず、保証期間内

なのでメーカーに電話して、最寄りの修理担当店に持ち込みました。(日本とは異なり、

販売店は売るだけであり、保証期間内の修理はメーカー指定の、電器屋に持っていく)

しかし、修理から戻ってきたビデオもしばらくするとまた同じ状態に戻ってしまいまし

た。私は、レシートの日付を確認して、返品ができる期間内であったので、WAL-MARTに

ビデオを持って行き、気に入らないからと言って返品しました。

箱とか梱包材、取扱説明書なども保管してありましたので、完璧に新品の状態にして、

返品しました。

後日、電気売場に行くと、なんと、私が返品した商品が棚に置いてありました。箱の

ちょっとした特徴から、すぐに判りました。

(ビデオくらいなら、実際の在庫商品そのものが売場に積んであり、客はそれを商品

カートに入れてレジに行く)

これには驚きました。

また、後日、CDラジカセを買いたくてWAL-MARTに行って、棚に積んである商品の箱を

手にとって中を見てみると、梱包材もなく、乱雑に入っています。どうやら、一度返品

された商品のようでした。

これ以来、なにか買うときは、必ず梱包の状態とかを確認して、返品されたものではな

いか厳重にチェックしてから買うという習慣が身に付きました。

ただし、電気製品専門の大型店などでは、包装箱や取扱説明書、梱包材等がちゃんと

揃っているか、確認している所もありましたが。

返品OKは随所で見られます。なにかあった場合に訴訟されることを考えれば、コスト

は安いということなのでしょうか。

どこだったか、西部の町で、小さな商店の窓に、コーヒーの広告で

「freshness is guaranteed or your money back」などと出ていたのを覚えています。

日本の感覚では、飲んだ後で、どう言ってお金を返してもらうのか想像もできません

が。

ご意見、修正などあればご指摘賜りたく、お願いいたします。

今後、写真も多数載せたいと考えております。

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